文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

ca-pub-9247012416315181

小説家になろう 作品紹介

またまた素敵ななろう小説紹介です

今回も純文学日間現時点で二位作品

塗り潰したい

 

まさに、何なんだこの小説は・・

思わず目頭熱くなっちまったじゃないか・・不覚にも

行間を喚起させ、読ませ、想像させる

しかも書き慣れた筆のピッチ

申し分ない

 

で、、作家じゃないのか、プロじゃないのか

これ、もうプロの粋ですよ

この作家の他の作品読んで見ればわかりますが

そんじょそこらの作家さんより記憶に残るお話ばかり

 

それでもプロになれない

純文学の底はどこまで深いのか

呆れるやら腹立たしいやら

 

それにしても己の才能のなさには愕然とする

これが才能の差と言うのか

あほらしい

どれほど書けばこのレベルにまで到達できるのか

ああ

情けなや・・・・

 

布団の中に滑り込みふて寝するしかない

 

それにしても

うまいなあ

 

他の作品も全部読んじゃおうかな