小説家になろう 作品紹介
またまた素敵ななろう小説紹介です
今回も純文学日間現時点で二位作品
まさに、何なんだこの小説は・・
思わず目頭熱くなっちまったじゃないか・・不覚にも
行間を喚起させ、読ませ、想像させる
しかも書き慣れた筆のピッチ
申し分ない
で、、作家じゃないのか、プロじゃないのか
これ、もうプロの粋ですよ
この作家の他の作品読んで見ればわかりますが
そんじょそこらの作家さんより記憶に残るお話ばかり
それでもプロになれない
純文学の底はどこまで深いのか
呆れるやら腹立たしいやら
それにしても己の才能のなさには愕然とする
これが才能の差と言うのか
あほらしい
どれほど書けばこのレベルにまで到達できるのか
ああ
情けなや・・・・
布団の中に滑り込みふて寝するしかない
それにしても
うまいなあ
他の作品も全部読んじゃおうかな