文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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あるある短歌を書いてみた。

まずは、手始めに 短歌など書いてみようと ふと思った。

 

実は短歌を極めようと

短歌の学校に行ったことがある

 

で、半年でやめたわけだが

決して生徒の年齢層が高かったからではない

 

 

なにより講師の先生が高齢で

お耳が遠く

まったく意思の疎通が出来ず

一方通行

 

「短歌は歌謡曲じゃない」

 

と一蹴され

シュンとして

書いた作品にまた

 

「短歌は歌謡曲じゃない」

 

と指摘され

更にシュン

 

その指摘聞いたの前回だよ

まだ一週間しかたってないのに

そりゃ無茶だよ・・・

 

とまあ

 

そんなわけで

私には短歌は無理だと思ってやめたのだが

 

やはり

作るのは好きだ

 

 

まあ

 

気晴らしに

作っていたら

そのうち

秀作もできるだろうと

 

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#あるある短歌
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風呂上がり 鏡見ながら 鼻歌を 口ずさんでて うんこ催す 



 

 

#短歌

いきなりの 下ネタ下品噺

 

これじゃあ、叱られるわけだ

 

すみません・・・・・・