文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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なぜ男は絵を抱いたまま死んでいたのか

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絵の霊に引き込まれるのは
作中の登場人物だけでなく
読み手も
引き込まれるはずです

どんなおちなんだ
どんな結末なんだ

書き手視線でなく
いつしか
読み手視線で読んでいる
自分に
驚く

で、読みきって
改めて思うのは
畜生俺もこれぐらいの作品
書いてみたいと、、

嫉妬なんでしょうね。

最後の落ちが今一つ
わかりずらいと
まあ、重箱の隅をつつけば
出てきますが

嫉妬の為せる業なんでしょうね。、、(о´∀`о)
 
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小説タイトル:なぜ男は絵を抱いたまま死んでいたのか
作者:gojo