文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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困った こまった

小説が書けない

というか

ここ数日書いていない

 

いや

書いてはいるが全て

気に入らず捨てている

 

直木賞

本屋大賞

芥川賞

 

そんな作家さんの本ばかりよんでいたら

すっかり自信の塊が溶けてしまった

 

うますぎるよな

彼らは

 

今まで小説家になろうのサイトで

素人作家さんの小説読んでいたから

上手さの差あまり感じなかったけど

 

やはり大きな賞を取る人の物語は

自信を屋台骨から揺する

 

うーーん

どうしようか

 

読書会に行くのを続ければ

大賞作品は読み続けなければいけないし

そうすれば自信の基礎がどんどん砕けていくし

 

かといって読まなければ

良い点取り入れられないし

 

こまったもんだ(笑)

ロボット

小説

書くには書くが

メモ用紙

これを清書するのがおっくうで

作品がメモ用紙レベルでどんどんたまっていく

 

怠けもんだもな

私の本質は

 

ああ・・

だれか清書してくれないかな

ていうか

人工ロボット早くできないかな

で、その彼女に書いてもらうんだ

 

勿論

ロボットは女性タイプ

あたりまえでしょうに・・・(笑)

未来

調子に乗って

麻雀サークルに入ってみた

次の土曜日最初のお遊び

 

あちこち顔出していると

もうなんでもトライしてみたくなる

そういや

二十代のころわざわざ正規入社した

一流企業の会社辞め

探偵事務所に入ったのが

人生転がり?始めた最初かも

 

親にばれめちゃ怒られたけど

あれから疎遠になったもんな

両親とは・・・・(汗)

 

色々あっての今

されど悔いなし

まだまだ道は伸びているし

先は陽炎

見えないことは先があるってこと

死ぬまで走り、、いやいや

歩き続けるぞ(笑)