文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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ロボット

小説

書くには書くが

メモ用紙

これを清書するのがおっくうで

作品がメモ用紙レベルでどんどんたまっていく

 

怠けもんだもな

私の本質は

 

ああ・・

だれか清書してくれないかな

ていうか

人工ロボット早くできないかな

で、その彼女に書いてもらうんだ

 

勿論

ロボットは女性タイプ

あたりまえでしょうに・・・(笑)