文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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美人現る

凄い美人が入って来た

凄い美人

本当にすごい

 

だってその日に男共の噂の的

 

美人なんてたかだか美しいだけじゃんと

たかくくってた私

その美人見て心が騒いだ

無意識に

盲目的に

ごく自然に

心がさざ波ならぬ大波

 

無理無理、理性で抑えるの無理

限度過ぎた美人が目の前に現れたら

知らぬ顔はできても心の中は

隠せない

 

ああ、男が美人に惑わされ

国すら亡ぼす事

分からないでもない

そんな感じ

 

美人も限度過ぎると

リーサルウエポン(笑)

 

それにしてもだ

騒がしくなるぞ

しばらくは

美人争奪戦で(汗)

いつシャキッとするのだろうか

嫁がしんどいと言いながら会社に行った

今日が初出勤

よく言うよ

あたしゃずっと仕事だというのに

 

そのおかげで

今日はお休み

 

さあて

小説書こうかなとおもい

オコタに入ればもうだめだ

猫も後をついてこたつに入ったら

二人で

戯れ、録画していたテレビ番組見て

気が付けば

 

あはは夜じゃん

 

最高!!!!

 

わらけた(笑)

ぐだぐだ

帰宅すると娘夫婦がいた

かわゆい孫をつれて

 

これで今日から小説を書くぞと

意気込んでいた私の心は折れ

 

はいこのざま

 

明日も仕事

もういつからシャキッとなるのか

我ながら心配(汗)

ことしも最後

今日で今年も最後

 

で、今日もお仕事

しかも泊まり込みで

元旦の朝帰宅するのこれで

5年ほど続けているかな

 

おかげで嫁は気楽だろう・・・

などと思いながら

まあ仕事してるわけだが

 

携帯の設定もまだ未完だし

糞男どもと年越しをする

 

ああ・・

ああ・・

 

でるは溜息ばかり

 

来年はどんな年になるのかなあ・・・・