文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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光る切っ先

三角の魂を手に取ってみた

ギザギザで痛そう

四角の魂は黒くて汚い

台形の魂は透明で食べごたえがないし

円だ

丸だ

球だ

 

丸い魂が食べたいんだ

丸くてふわふわした

あの魂を

 

知ってるんだよな

持ってる人を

 

そう

あの人

あの人の魂を食べたいんだ

愛おしいあの人の魂を

 

大口開けて食らってみた

ばくん

甘い香りが漂ったのは一瞬

血まみれじゃないか

俺の口の中

 

見れば立っていた

愛おしい彼女が

光る剣の切っ先を私に向け

舌なめずりしていた

 

うそ

嘘だろ・・・

 

瞬間

映像が消えた

ぷつんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

妄想

寒いですねえ

縮こまっちゃいましたよ

何もかも

縮小、縮小(笑)

 

ああ

こんな時ですよね

あったかいお味噌汁と

あったかいごはん

 

そしてなりより

ほんわり抱きしめてくれる

・・・・

・・・・

 

あかん

会社行ってきます

こんなん考えていたら

遅刻するわな・・・(汗)

心地よい杭の話

刺さった杭のあまりの柔らかさに

我ながら驚いた

何故刺さるんだ

この柔らかさで

 

触ってみればこの杭温い

それにすべすべしている

色もピンク

そんな杭に

私は刺さったのだ

 

抜こうとしたが

抜くのがためらわれる

第一なぜ抜く必要があるのだ

こんな心地よいというのに

 

しばらくさしたままでいよっと

なんの問題もないのだから

 

そのまま寝たら

翌日私は

私は

私は

 

怖くて言えない

小久保晴子さん

STAP細胞で世を騒がした小久保晴子女史
久々の登場だ。

以下記事から・・・・・

 

小保方晴子氏「婦人公論」で連載開始 2年前から書き留めた日記

小保方晴子さん 

 

 STAP細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(33)が6日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で連載をスタートした。

 新連載のタイトルは「小保方晴子日記 『あの日』からの記録」。同誌の公式サイトは「彼女は理研を退職した2014年12月から、身の回りに起きた出来事と心情を日記に書き留めていました。このたび、その記録の連載が実現。初回は特別編として、近況報告を兼ね、連載を始めるまでの経緯が綴られた2週間の記録をお届けします」としている。

 

 2016年11月10?24日の2週間の日記を3ページにわたって掲載。栄養療法による治療に取り組んでいることなどを明かしている。

 

頑張ってますよ

小久保さん

 

人は何だかんだ言われても生きて行かねばならない。
小久保さんも当然頑張って生きておられる。
とりあえずは前向きに生きていそうだから
まずは安心。

気になるんだよな彼女の事は。

 

STAP細胞の真偽がどうであれ、何故か気になる。
やはり外見から受けるイメージが私の心の琴線に触れちゃうんだろうな(笑)

 

そういえば、彼女中年以降の男性に受けがいいらしい。
分からないでもないというか、超分かる。
私もそうだから。

 

彼女のあの事件が実は(捏造)と(誤解)からなるもので
真実は別にあった、あるいはSTAP細胞が本当に見つかった
なんて事になるのではないかと心の奥底ではかなりの割合で
思ってる。
いや、あってほしいと願っているの言う方が正解か。

 

小久保さんみたいな女性って多分、女性受けは悪いんだろうな。
悪ければ悪いほど
よけいに擁護したくなるのだから、男というか、私の理性は
風見鶏だ((笑)

 

とにかく、小久保さんには頑張ってほしい。
汚名をそそぐというより
世間を見返すというか、
そんな奇跡を起こしてほしい

 

私に多少のその手の能力があればすぐにでも飛んで行って
手助けしたいほどなのだが・・・・


とまあ
この間の飲み会で(ポロリ)白状したら
女子どもから散々な攻撃を受けた

 

曰く、あんた抱きたいだけなんやろが、、と。

 

ああそうさ、それのどこが悪い、と居直ろうと思ったが
やはりそこは理性と言うか、損得勘定が働き
小久保擁護はあっさり撤回。

 

だって、次回から飲み会誘ってもらえなくなるじゃん。
ここは引くが得策

でも心の中ではこっそり応援してまっせ
小久保さん

いつか女の意地を見せてくれるのを

まってますよ。。

 

まあ
見せてくれなくとも

・・・・
・・・・

以降妄想
言葉には書き表せない単語の羅列・・・・・

 

いかんいかん、妄想モードは

 

でもさ、みなさん

若いでしょ
私って まだまだ(笑)

 

気になるあの人

STAP細胞で世を騒がした小保方晴子女史
久々の登場だ。

以下記事から・・・・・

 

小保方晴子氏「婦人公論」で連載開始 2年前から書き留めた日記

小保方晴子さん 

 

 STAP細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(33)が6日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で連載をスタートした。

 新連載のタイトルは「小保方晴子日記 『あの日』からの記録」。同誌の公式サイトは「彼女は理研を退職した2014年12月から、身の回りに起きた出来事と心情を日記に書き留めていました。このたび、その記録の連載が実現。初回は特別編として、近況報告を兼ね、連載を始めるまでの経緯が綴られた2週間の記録をお届けします」としている。

 

 2016年11月10?24日の2週間の日記を3ページにわたって掲載。栄養療法による治療に取り組んでいることなどを明かしている。

 

頑張ってますよ

小保方さん

 

人は何だかんだ言われても生きて行かねばならない。
小保方さんも当然頑張って生きておられる。
とりあえずは前向きに生きていそうだから
まずは安心。

気になるんだよな彼女の事は。

 

STAP細胞の真偽がどうであれ、何故か気になる。
やはり外見から受けるイメージが私の心の琴線に触れちゃうんだろうな(笑)

 

そういえば、彼女中年以降の男性に受けがいいらしい。
分からないでもないというか、超分かる。
私もそうだから。

 

彼女のあの事件が実は(捏造)と(誤解)からなるもので
真実は別にあった、あるいはSTAP細胞が本当に見つかった
なんて事になるのではないかと心の奥底ではかなりの割合で
思ってる。
いや、あってほしいと願っているの言う方が正解か。

 

小保方さんみたいな女性って多分、女性受けは悪いんだろうな。
悪ければ悪いほど
よけいに擁護したくなるのだから、男というか、私の理性は
風見鶏だ((笑)

 

とにかく、小保方さんには頑張ってほしい。
汚名をそそぐというより
世間を見返すというか、
そんな奇跡を起こしてほしい

 

私に多少のその手の能力があればすぐにでも飛んで行って
手助けしたいほどなのだが・・・・


とまあ
この間の飲み会で(ポロリ)白状したら
女子どもから散々な攻撃を受けた

 

曰く、あんた抱きたいだけなんやろが、、と。

 

ああそうさ、それのどこが悪い、と居直ろうと思ったが
やはりそこは理性と言うか、損得勘定が働き
小久保擁護はあっさり撤回。

 

だって、次回から飲み会誘ってもらえなくなるじゃん。
ここは引くが得策

でも心の中ではこっそり応援してまっせ
小保方さん

いつか女の意地を見せてくれるのを

まってますよ。。

 

まあ
見せてくれなくとも

・・・・
・・・・

以降妄想
言葉には書き表せない単語の羅列・・・・・

 

いかんいかん、妄想モードは

 

でもさ、みなさん

若いでしょ
私って まだまだ(笑)