さて今日読まさせていただいた
作品。
例によって短編です
えっ、、短編ばかりじゃないかって
そりゃそうでしょう。
私読むより、書くことの方が好きなんですから・・(笑)
ま、それは置いといて
今回も数分で読めます。
で、怖いんです
読み終わった後
ぞゾッとするんです。
特に女性の方
あるいは幼いお子様をお持ちの方身につまされる怖さです
作家希望の方は
この作品をヒントに
多少筋は模倣しても
肉付けたっぷりしたら
別の作品に仕上げることも
出来るんじゃないかと
どうです
書いてみては・・・
小説タイトル:悪意。
作者:ダツ・エバー