文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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変わり始めた環境

周りから物書きについて語り合える仲間が

減っていった

別に亡くなったわけではない

皆それぞれ諸事情で

遠方に行ってしまったからだ

 

少し

仲間集めをしなくっちゃ

 

ふと

そう思った

 

SNSもいいが

やはり対面で語り合う方が

楽しいもんな・・(笑)

誰に聞けばいいんだ

あの子も美人

そのこも美人

あの人も、そこの彼女も

みんな、みんな美人

 

全て手に入れたい

全てに好かれたい

全てに愛されたい

全てを征服したい

 

そんな願望こそが

男の生きる源なんだと

教えてあげたら

 

頬ひっぱたたかれた

彼女に

 

世の中

嘘つきばかりが

はびこっている

 

嘘つかないと

生きていけないうつつの世界

それって、真実こそが

嘘汚いってことなのかな

 

誰に聞けばいいんだ!

 

幸、不幸は、ちょんちょんでいい(笑)

昨日カラオケに行ってきた

昼12時から夕方6時過ぎまで

6時間超歌いずめ

もち一人ではない

 

都合7人、順送りにひたすら歌うと

 

いやあ・・

ストレス解消、超解消

でもさあ

徹夜明けで行って、さすがに疲れた

帰ってコーヒー飲んでたら

足つって、熱いコーヒこぼし

温めようと炬燵に足つっこんだら

愛猫が炬燵の中でゲーしていて

そこに足突っ込み

・・・

・・・

 

世の中楽しいことと

不幸な事は平等におとづれるらしい

 

これでちょんちょん

 

カラオケでのストレス発散

どっかに行っちゃいました

 

また行かなきゃ(笑)

光る切っ先

三角の魂を手に取ってみた

ギザギザで痛そう

四角の魂は黒くて汚い

台形の魂は透明で食べごたえがないし

円だ

丸だ

球だ

 

丸い魂が食べたいんだ

丸くてふわふわした

あの魂を

 

知ってるんだよな

持ってる人を

 

そう

あの人

あの人の魂を食べたいんだ

愛おしいあの人の魂を

 

大口開けて食らってみた

ばくん

甘い香りが漂ったのは一瞬

血まみれじゃないか

俺の口の中

 

見れば立っていた

愛おしい彼女が

光る剣の切っ先を私に向け

舌なめずりしていた

 

うそ

嘘だろ・・・

 

瞬間

映像が消えた

ぷつんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー