小説家必須のアイテム
カラオケで
他の人の歌を聴くのが好きだ
いや少し言い方がごまかし(笑)
歌う人の歌を聞いているのではない
歌詞を読んでいるのだ
画面に映る
時々というか
大抵の場合、一曲にいいなあ・・・というフレーズが
かならずある
同じ雰囲気であるのに作詞家によって
言い方が微妙に違う
そして、そのどれもが心に響く
小説を書く人におすすめです
カラオケはいいですよ
特に他人数での。
そして歌詞を見ましょう
一人なら絶対見ない歌詞が
どんどん目に入ってきます
しかもそのフレーズ
今気に入られているフレーズなんですよ
語彙の研究に絶対役立ちます
カラオケは小説家を目指す人にとって
役立つツールの一つです
これ間違いありません
あ、、一人カラオケはダメですよ
あくまでも多人数
できれば年代が違う人との組み合わせとね(笑)