文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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2016-07-16から1日間の記事一覧

思う事・・・空想鬱嵐の予感

時折スランプが襲う小説が書けないとかそんなことではない。 生きる事それ自体に怠さを感じるのだ。まあ、時折。 周期的に襲ってくるこれを称して鬱ともいうのだろが、本人の自覚が鮮明すぎる程鮮明だから、鬱とも違う。 空想の世界に入り込んでしまうのだ。…