小説と詩を書く 大阪文学学校はオモロイヨー

大阪文学学校ってご存知ですか?詩と小説を語り合い、書き綴る学校です。文学に興味を持つ仲間達の梁山泊です

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ボフミル・フラバル「わたしは英国王に給仕した」の読書会

大阪文学学校生徒のfuura(ふうら)です。
大阪文学学校が楽しいものですから ボランティアで宣伝活動をすることにしました(笑)

 

ボフミル・フラバル著

「わたしは英国王に給仕した」の読書会に行ってきました。

 

チェコでは有名な作家らしい

私は初めて聞く作家だ

 

この本がまた読むのがしんどい

しかし読書会での反応は「面白かった」とか

 

ふーん

面白いんだ、この作品が

どこがどう面白いのか

感想を聞いていたが

どうも、彼ら、彼女らが言う面白さが

私には伝わらない

 

ブラックギャグ

ドタバタギャクとしては

さほど面白くないが

そこが面白いのだそうだ

 

この程度の面白さなら

飲み屋でワイらが話してる与太話と

さほど変わらないのだが

偉い作家先生が書くと

凄くなるのだ

 

生きていたら

ノーベル賞をもらえたかもと

皆が褒める

 

うーん

ちっともわからない

その良さが

 

日本の作家は

小さな世界観をさらに切り

そこにスポットをあて

ちまちま書く

もっとフラバルのように

構想を広げたらいいのに・・・と

おっしゃるが

 

そこは同意するが

フラバルの世界観が

凄いという

その感性が同意できない

 

読み込み不足か

世界観の相違か

とにかく驚いた

 

ここまで皆が褒めるのだから確かに

大した作品なんだろうが

褒める批評の視点がどうも私には

伝わらない

 

ひょっとして

こむつかしい小説ばかり読んでいるので

えらい作家さんが

ちゃらけた小説書いて、それが珍しいのだろうか

 

私には

小説家になろうサイトで書かれている

おちゃらけ作品のほうが

まだ面白いと思えたのだが

さすがにそれを言える雰囲気ではなかった

 

東欧文学の雄

らしいが

私にはついて行けない作品だった

 

ああ

学が無いとはこうゆうことなんだろうか

と・・・

思うはずないじゃん

 

おもろく無い本は

おもろくない

 

読むのに骨が折れる本を

なんで褒められようか

 

しかしなあ

ああもまあ、

皆が褒めると

私としても少しは心配になってきた

 

私の読書観

甘いのだろうな

きっとと

 

読んで涙を流したという人まで現れ

私的には落ち込むこと、落ち込むこと

でもさあ、面白いというのに

なんで涙ながすの?

 

 

ボロカス批評が出てくると思っていたが

もう、みなさん、べた褒めの世界

 

私はやはり

もっとこむつかしい本を

読み漁らなきゃ

いけないんだろうな

 

ああ

溜息が出た

 

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