文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

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芥川作品

都合で

久しぶりに「まとも」な本を読まなければ

ならなくなった。

そんなことを書けば今読んでる「なろう」絡みの

本が普通でないみたいで申し訳ないが

読む本が芥川受賞作

コンビニ人間だから、まあ、許されよ(笑)

 

私的にはなろう絡みの小説の方が

感性にあっているのだが

読まないと批評もできないので

しかたがない。

 

で、今その本とにらめっこしてるのだが

なかなか読めない

ひょい手に持ち読めばいいのだが

うーーん、なんというのか

うーーん、どういおうか

 

そうだ

その前にFxの動向見て

テレビの録画みて

魔法科高校の劣等生18巻を読んで

そんでもって

そんでもって

 

そうしたら

もう寝る時間だよな

 

ふーー

芥川か・・・

芥川賞受賞作品読むため新刊かったの

限りなく透明に近いブルー以来だから

わらけてくる

 

その後はズート

中古本で読んでたもんな(笑)

 

とりあえず

歯みがこっと