思う事・・・空想鬱嵐の予感
時折スランプが襲う
小説が書けないとかそんなことではない。
生きる事それ自体に怠さを感じるのだ。
まあ、時折。
周期的に襲ってくる
これを称して鬱ともいうのだろが、本人の自覚が
鮮明すぎる程鮮明だから、鬱とも違う。
空想の世界に入り込んでしまうのだ。
物語を書くのではなく
現実の世界で自分を空想の世界の主人公にして
しまうのだ。
いわゆる鬱ではなく
躁。
何もヤル気が起きないのに、テンションが妙に
高くなるのだ。
この空想鬱の嵐が襲ってきそうな予感が最近現れ
てきた。
別に現れても、どうってことはないのだがこの時期
毒舌が饒舌毒舌になり、案外周りの者を傷つける。
言ってからしまったと思うのだが、後の祭り
後悔することはなはだしい。
この空想鬱嵐の避難方法、いくつもあるのだが
あまり人様に言える解決策でないので、言えないが
そろそろ、避難しないと・・と感じ始めている。
生きてるって事は
ホント、、
メンドクサイですよね。
楽しいけれども(笑)
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