文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

ca-pub-9247012416315181

思う事・・・空想鬱嵐の予感

時折スランプが襲う
小説が書けないとかそんなことではない。

生きる事それ自体に怠さを感じるのだ。
まあ、時折。

周期的に襲ってくる
これを称して鬱ともいうのだろが、本人の自覚が
鮮明すぎる程鮮明だから、鬱とも違う。

空想の世界に入り込んでしまうのだ。
物語を書くのではなく
現実の世界で自分を空想の世界の主人公にして
しまうのだ。

いわゆる鬱ではなく
躁。

何もヤル気が起きないのに、テンションが妙に
高くなるのだ。

この空想鬱の嵐が襲ってきそうな予感が最近現れ
てきた。
別に現れても、どうってことはないのだがこの時期
毒舌が饒舌毒舌になり、案外周りの者を傷つける。
言ってからしまったと思うのだが、後の祭り
後悔することはなはだしい。

この空想鬱嵐の避難方法、いくつもあるのだが
あまり人様に言える解決策でないので、言えないが
そろそろ、避難しないと・・と感じ始めている。

生きてるって事は
ホント、、
メンドクサイですよね。

楽しいけれども(笑)

 

↓↓↓↓ 宣伝です(ぺこり)↓↓↓↓

 

小説家になろう で・・・

長編連載小説 グール物語(題名を変え 救世主なのに気づかない乙女達のララバイ・・・決してグロイお話ではありません。栗原千秋を主人公にした仲間の絆を描いたヒューマンファンタジーです)を毎週金曜日8時に更新しています

 

アメブロ で・・・

恋のお話に関する記事と長編連載小説「ゆいが落ちた日」(あっと驚くSF小説にしようと思っていますが今は探偵小説みたいな感じで進んでいます)を毎日交互に更新しています


        応援してくださいね  (*´∀`*)