fuuraの小部屋

小説や本について寡黙に妄想。小説家になろうのサイトで人気を得る研究。小説家になるにはどうしたらいいかを研究。でも結局は、まずは小説と詩を書こう 。

なろうの世界を的確に言い表した面白い記事

面白い記事があったので紹介したい

記事の題は
テンプレ異世界ハーレムしかウケず小説家になろう作者が苦悩

ざっと要約すればこうだ。

小説家になろうの基本システム

・作品を最大5ポイントで評価できる
・累計が高くなると日刊と週間のランキングに載る
・固定客が付いたまま連載を続けられると書籍化のイベントが発生
・プロイラストレーターと広告部の宣伝のバックアップ込で商業進出できる

・読者が随時コメント投稿できるので、コメント内容によって作者のモチベーションが上下する

油断していてはいけない。
うっかり読者の神経を逆なですると作者は心を折られる

小説家になろう作者苦労
・主人公が苦戦すると感想欄が苛立ちます
・主人公を罵倒するキャラが出ると、感想欄に殺せコールが巻き上がります
・主人公が負けると作者の人格が非難されます
・ヒロインがセ.クハラされただけで嫌がらせメールが乱打され、大幅な書き換えに追い込まれたケースもあります
・非S女はおろかヒロインの初恋の相手が出てきただけでボロクソに叩かれます
・なろう民は恋愛に非常にピュアで繊細です
・良作ほどなろう民はヒロインに独占欲を抱きます。

恋慕ではありません、そこを履き違えると感想欄でぶっ叩かれることになるでしょう


一般的に「なろう系」の作品は「オタクの「満たされない」欲望を擬似的(安易に)に「満たして」くれる作品」と定義される。具体的には「現代社会で生活する平凡な主人公がファンタジーな異世界に放り込まれ、活躍する」というタイプの作品を指すことが多い。
「なろう系」を好む読者の傾向としては「(主人公が)努力すると感情移入ができない」という意見が多いという。

・受ける型の小説はたった二つ
1、現実では何をやっても駄目な主人公がたまたま強い力を手にし、
ファンタジー世界で無双してハーレムを築く
2、漫画オタの女が乙女ゲー世界の悪役御嬢様に転生し、
主人公の踏み台にされるルートから外れようと足掻いている間に
聖人扱いされて逆ハーレムを築く

・上記の違いは男用か女用
・これから大きく外れたものは累計300位にひとつも存在しない
・嫌がらせを仕掛けて来た相手にねちっこい残酷な復讐をする展開が
大受けしてパターン化している

『なろう』そのものはいかなるジャンルの作品も受け付けているが、現在ランキング上位で人気を博している作品は現代人が異世界に転生または漂流して活躍する「異世界トリップもの」が非常に多い。
また勇者や魔王を題材にしたもの、MMORPGもの、ハーレムものが多いのも特徴である。

「小説家になろう」でウケるために踏襲しなければならないパターン一覧

◆▼●今のなろうで受けているもの●▼◆
【ジャンル】
・ファンタジーないし恋愛。
ただし恋愛でもファンタジー要素はほぼ必須。
このジャンル以外では、ランキング上位はまず確実に不可能です

【設定/世界観】
・世界観で受けるのは、いわゆる中世風ファンタジー世界でほぼ一択。
現代ファンタジーはあまり好まれません
・中世風ファンタジー世界を題材に、MMORPG、転生or転移、最初からファンタジー、はお好みで
・いわゆる「ゲーム的な」ものが好まれやすいです。LVやステータス、魔法やスキルが存在し、職業:冒険者や、冒険者ギルドが存在するのがセオリー

【設定/主人公】
・主人公の性格を突飛にするのはいただけません。過剰な性格は嫌われます。クールキャラが無難な線です
・チート能力を最低一つ用意しましょう。現代世界出身の主人公の場合は、チートを得る前は不遇だった設定をつけるとなお良いでしょう。孤児、苛められっこ、引きこもり、ニート、フリーター、ブラック企業勤務、など
・読者の共感を得るためには、ある程度はオタク知識に通じている方がよいでしょう

【展開】
・なろうの読者の大半はストレスを嫌います。これを大前提として認識しましょう。
下手をすると感想欄が大荒れし、メンタルの弱い方は最悪の場合更新停止に追い込まれます
・主人公は基本ageで。俺TUEEEも鉄板です
・敵キャラは基本sageで。好敵手な紳士キャラのように、強さも性格も主人公を超えるキャラはいただけません
・主人公敗北の展開は絶対に避けてください。敗北まではいかない逆境程度の軽いものでも、避けたほうが無難です
展開上どうしても必要な場合は、主人公が逆転する展開までを一気に投稿して読者を安心させましょう
・主人公の周囲の男女関係には気をつけましょう。恋愛やハーレムをテーマにしていなくても、最も読者が己の願望を投影する箇所であり、デリケートな部分です。例え主人公に明確な好意を寄せていないキャラでも、読者もそう思ってくれるとは限りません
特に、主人公に近い位置にいるキャラを主人公以外の人物とカップリングさせるのは止めましょう。フリーでいいじゃない

【その他】
・更新頻度は毎日が理想。
更新頻度が高ければ、多少内容がしょぼくても読者がつく可能性が高まります


なろうの基本的活用方法は

「一旦小説家になろうで異世界転生小説を書いて注目を浴びる」

「なろうの運営元?の出版社からお声がかかる」

「異世界転生作品を出版した後に普通のラノベを書く」

という流れになっているようで、Web小説家として注目されてプロになるには
一旦なろうで異世界転生小説を書くというクッションが必要になっているらしい。
ていうより
この方法が簡単なスタイルなのかも

 

 

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