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fuuraの小部屋

小説や本について寡黙に妄想。小説家になろうのサイトで人気を得る研究。小説家になるにはどうしたらいいかを研究。でも結局は、まずは小説と詩を書こう 。

なろう累計ランキングトップ作品 「無職転生 - 異世界行ったら本気だす 」を研究しまくろう 最終章

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とうとう最後まで読んじゃいました。
一気に。

最後は少し当て外れ。
もう少し何かこう、どんでん返しがあっても
良かったのにとまあ、思いましたが

作者さんも疲れたのでしょうかね。

どこか尻切れトンボ感も少し残り残念な気もし
ますが、相対的に大満足な小説でした。

質の良いアニメを見終えたある種の充実感も
覚えました。
これなんでしょうね。
この感覚が小説家になろうの読者が求めている
(質)なんでしょうね。

今までの小説感がガラガラポン
音をたててくずれました。
でも、どっちかと言えば、私の書きたい小説も
このなろう読者が感じる小説ですから
目指す道は間違いありません。

作者さんが書いたこの小説の粗筋は

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、
ある日家を追い出され、人生を後悔している
間にトラックに轢かれて死んでしまう。
目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どう
やら異世界に転生したらしい。
 彼は誓う、今度こそ本気だして後悔しない
人生を送ると。

まさに転生、異世界物語。

でも底辺に流れるのは、ニートが異世界で目覚め
自分を中心としたハーレム王国を作り上げ
穏やかな死を迎えると・・・
まあ、なんとも都合のいいお話ですが
憧れちゃいますよね

とくに現世で上手く行かない人たちには。
(私を含めてですが)

この作者がツイッターで呟いた言葉

世の中のほとんどの人間は難しい文章を読めない。
でも難しい文章を読める人は、簡単な文章も読むことが出来る。
だから自己満足で終わりたくなければ簡単な文章を書く。
その上で難しい文章を読める人も満足できるような物語にする。
という理想。

いやあ、
共感します。
超共感。

私小説を良しとして私小説至上主義をかかげる作家の
卵さんが陥るわなに(難しさ)という至って簡単な
キーワードがある。

簡単な言い回しを、わざと難しく言いつくろい
挙げ句、簡単な文章の羅列を(今一な作品)とけなす
おかしな脳味噌構造・・・

こんな人は決してプロ作家にはなれない。

限度はあるが、読者におもねることも、又一つの
作家としての素養であると、私は常々思っている。

作品をけなすのはたやすい。
しかし褒めることは案外難しいのだ。

作品を書きあげるのは難しい。
どんな駄作であろうと書き上げたという行為はもう
それだけで賞賛に値する。

作品の良し悪しを抜きにしても。

ならば批評する側も、礼節をわきまえなけれなならない。
駄作だと言い切り、一刀両断にそに作品を切り刻むのは
批評したその人の徳をも失う。

批評家である前に我々は、仲間だ。
作品を書き、読んでもらい、感動してもらうことを夢見る
仲間であることを忘れてはならない。

作品を書き上げれば、それでもう彼は、彼女は作家の
卵の殻を破り、作家人生をよちよち歩きながらも
歩き始めているのだ。

そして忘れてならないのは、この作家の卵は、良
き自分の作品の読者になってくれるかもしれない
可能性を秘めていると言う事だ。

読者に媚びろとは、読者のニーズを掴み、自分の作品を
どれだけそのニーズに近づけられるか、その研究の為
にも必要だと、そんな意味合いなのだが・・・

さあて
無職転生 - 異世界行ったら本気だす
読んでしまいました。

次は何を読もうかな・・・
うーーん

悩む、悩む
悩ましい         

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(終わり)

 

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