文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

ca-pub-9247012416315181

真夜中の花火

胸キューンしたい人ぜひ読んでください
戦時中、多分特攻隊員のお話です。
ありきたりといえば、ありきたりですが
だからこそイメージがすぐわき
頭の中にその世界観が浮かんできます
特攻隊員とその愛した女
子が出来、今まさに空母に突入する、、
ほら、きたでしょ
胸きゅんと。
どれだけ感動できるは作者の技量しだい
で、、中々上手いですよ
皆さん読んでみてください
短編ですからすぐ読めます
幸せ感に浸れること請け合いです

小説タイトル:真夜中の花火
作者:秋原かざや