文学と占いは相通じるものがある

小説家になることを諦めた男のつぶやきです。

ca-pub-9247012416315181

レジの女子には騙されるな?いや騙されるよな、男なら

時間が余ったので古本屋によって本をぼんやり見ていた

 

そこで思い出したのがコーチングの話

友人からコーチングはできるかと聞かれ

基本は知ってるからアカデミックな話はできるが

実践経験がないから無理かも・・と

話ていたのだが

 

そこでふと手に取ったのが

コーチング入門の本

 

価格は108円

やすいじゃん

買おうと思ったが、一冊だけ買うのはなんとなく躊躇われた

 

決してレジにいる女子が可愛いからではない

これは名誉のために言っておく

やはり100円の買い物はお子様みたいで

なんとなく買いずらい

 

そこで手に取ったのが

残り二冊

本当は十冊ぐらいになったのだが

荷物になるので

三冊に留めた

 

家に帰れば読んで無い本

読まなければいけない同人の小説

文学学校の組会(講義)用の作品

 

山積みだ

新しく買っても読むひまがない

やっぱやめようかと思った時

レジの女性と目があった

 

あはは

買っちゃった

 

でもさあ、まあ324円の出費だ

安いものさ

美しい女性の近くに行けたのだから

 

うん

やはり

レジは女性に限る

 

 

社会貢献度の高いアルバイトで副収入

変化

本の断舎利化を進めていたら

30年前の啓発本がボコボコ出てきた

30年前私も悩んでいたんだと

本をパラパラめくってみたら

ついこのあいだ読んだ新刊の啓発本と

内容がかぶっている

 

今も昔も

結局悩みどころは同じなんだ

悟りかけたと思ったころ

うまい具合に人は死んでいく

 

人の心の核の部分は

今も昔も変わらないってことなんだ

 

文学で歴史に残る書物

つまるところ、幾百年たっても変わらぬ

人の心を描いた作品

 

少しだけ文学の何たるかが

見えてきたが

それはやはり

死に近づいたと言う事か(笑)

 

 

凄い落ち

友人との飲みの席で

友人がニタリ顔で

「俺今モテ期」

ほざいた。

 

髪が薄く

腹が出て

短足出っ歯

ケチで、貧乏で

臭くて、エンドレスな話が得意

 

どこがモテ期じゃ

思わずつっこもうとすると

待てと私を手で押しとどめ

 

不倫したと、これまたほざいた

 

はあん?

世の中には物好きな女がいるもんだと

首ひねると

「がははモテ期、モテ期じゃわい」

と豪快に笑う

 

どうも信憑性が乏しすぎる

「で、、落ちは?」

 

と促すと

 

「夢じゃ夢、朝起きたら夢精しとった」

 

と下品な落ち。

 

「しかし凄いだろ、夢精だぞ、夢精」

 

何が夢精だ、ションベんちびっただけだろうに

そう思ったが幸せそうな顔

 

ま、、いいか

 

それにしても

その年で夢精・・・

凄い落ちだ(笑)

 

 

 

 

努力に関する名言集

少し挫折感が首をもたげてきたから

そんな時は名言集

 

努力に関する名言集を集めてみました

 

 

努力こそ夢への第一歩

 

明日やろうは馬鹿野郎

 

成功するまで続けたら失敗ではなく経験になる

 

才能よりも努力を続けられるかどうかのほうが重要です。継続できる人のほうが結果的には伸びる

 

「努力は必ず報われる」この言葉は確かじゃないけれど「継続は力なり」この言葉は確か

 

毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ

 

進歩しないものはすたれ、退かず努力するものは必ず前進する

 

不規則な生活が続けば、それが規則となる

 

99%は失敗の連続であったそして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である

 

続けることが大事なのではなく「続けられる方法でやるのが大事なのだ」と思っています

 

小さいことを重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道だ

 

途中でへばってしまう。でも一段ずつ確実に上がっていけば時間はかかっても頂上まで上がることができる

 

行動を起こすから、その先に何かが生まれる。変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです

 

来る週も、来る月も、絶えず前進を続けていれば必ず向上するものである。 最後に成功すれば、初めの失敗などは問題にならない

 

成功とは、小さな努力を毎日積み重ねた集積である

 

結局、やり続けた奴が勝ちでしょう

 

人生とは自転車に乗るようなものだ。ペダルをこぐのをやめなければ、転びはしない

 

私たちの最大の弱点は諦めることにある。 成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

 

作家になりたかったら、毎日三時間、十年間書き続けていればなれる

 

プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである

 

本当に物事を成し遂げる為には、成功するまで諦めない事である。やっていくうちに、世の中の情熱が有利に展開していくことだってあるのだから

 

成果をあげる人とあげない人の差は、才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である